いつもありがとうございます。

 

9月16日は、鈴鳴舎開校記念日です。

2015年9月16日、今の建物で初めての授業を行いました。

 

せっかくの記念なので、私の思いをつらつら書きます。

最後まで付き合ってください。笑

 

私自信、大切にしていることは

「鈴鳴舎という場所をホームに思ってほしい」

ということです。

塾にくるだけで終わり、卒業したら終わり、なんて少し寂しいじゃないですか。

だからこそ、鈴鳴舎がいつでも気軽に来れる場所で、先生と笑い話したり、夢を語ったり、

たまたま来たときにいた生徒と話して、大学の話や、相談に乗ってあげたり…

そういった ”繋がり” を大切にしたいなって心から思います。

 

それは今いる生徒にも、卒業した生徒にもこのことは伝えています。

そして、実際に機会をつくり、顔を見せに来てくれる人もいます。

そのとき、私はめちゃくちゃ嬉しいですし、どんな話ができるかワクワクです。

卒業生の子たちから新しい情報をもらい、自分はもちろん、今の生徒に伝えて刺激になることや

こちらの情報を伝えることで、卒業生がさらにやってみたいことが増えたり、他の人と繋がったりなど

様々ないい影響があります。

 

だからこそ、いつまでも鈴鳴舎がホームであるような環境を大切にするし、

今の生徒も卒業生も、できた  ”繋がり”  は大切にしてほしいです。

 

これからも鈴鳴舎を通し、知性はもちろんのこと感性もとことん伸ばすことのできる教育を追求します。

そのためにはやっぱり  ”好奇心” を育むことですね!

記念を通し、大切にしたいことを文にするいい機会をいただきました。

 

人それぞれ、大事だと思うこと がある中で、部活、人付き合い、夢、受験があると思います。

その大事な思いを大切にするためにも、目標へ突き進む力は必要です。

1つ1つ大切に全力で取り組んでほしいなと思います。

 

 

思いのまま書いてしまいました…笑

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。