いつもありがとうございます。

 

 

先週、とある生徒からこんなお誘いが

先生、写真撮りにいきましょう!」と。

嬉しいお誘いでした!

 

 

その生徒自身もそうですが、私自身、カメラが好きなこともあり、

塾での会話の1つに写真の話をしていました。

 

 

「いつか一緒に撮りにいこうね」

そんな会話がついに実現!

 

 

もう1人の写真好きも誘い、私含め3名でいきました。

場所は、熊野市(遠い…笑)

 

 

感想や内容を書くと本当にただの日記になってしまうので

私の感じたことをまとめると

 

・このように生徒と塾外の時間にも一緒にいれる関係性が嬉しい

・「自分のいいと思うもの」を表現できるカメラのすばらしさ

・その「いいと思うもの」を見合いっこしながら、さらにいいものが撮れる

 

ということです。

もっと大きく捉えると

 

・仲間をもつこと

・好きをとことん極める

 

ということが大切なのだなと感じます。

 

 

カメラだけでなく、

自分の好きなこと(勉強・映画・読書・旅行・映像作り・部活など…)

をとことん極めると、それがその子の大きな魅力の1つになります。

 

逆にいうと、

カメラはちょっと…

など決めつけているのはもったいない!

 

そこには出会いや自分の未知が埋まっていて

そこから 新しい何か があります。

 

それは、遊びも出会いも勉強も同じ。

自分の中で

「でも、ちょっと難しそうだし….」

 

 

ではなく

 

 

とりあえずやってみようかな。教えてよ〜〜〜!」

その方がより、いろんなことが楽しくなります。

 

 

だから「好奇心」と、

シンプルにその好奇心に乗っかることが大事ですね!

 

 

そんなことを考えることができたいい休日でした。