子どもたちの知性と感性を養うそんな環境づくりを目指しています。
鈴鳴舎では学習面のサポートはもちろんのこと、「ふれる機会」ということも大切にしています。
1.塾内のイベントで人とふれる機会
鈴鳴舎ではハロウィンパーティや夏休みの工作教室、プレゼン大会など様々なイベントを行います。
その場では、学年・学校関係なく人が集まり、意見を聞いたり、発信をしたりできる交流の機会があります。普段話さないような人と話し、刺激を受けることは大人になっていく上で大切なことの1つと考えてます。
2.パズルにふれる機会
自習室には様々なパズル・知恵の輪が置いてあり、休憩時間などに生徒が好きに遊べるようになっています。
手で触るということは、脳にとってとてもいいことがわかっています。またパズルを通し、じっくり考える機会、達成の喜びを感じる機会、いろんな発想・仕組みを知る機会などが得られます。
3.ボードゲームにふれる機会
自習室には様々なボードゲームが置いてあり、休憩時間などに遊びます。楽しいゲームですが、ここには自分で考えて決定をする機会、相手の立場になり考える機会、先を考えて行動する機会、挑戦する機会など、これからの人生で必要な要素が入っていると考えています。
他にもコマ、折り紙、本や掲示物など、子どもの興味・関心に合わせて様々な「ふれる機会」を通して、子どもたちの知性と感性を養うことのできる環境を目指しています。