子どもたちの好奇心をどこよりも大切にする。それが鈴鳴舎のこだわりです。
「人から愛され、主体性を持って行動できること」はこれからの子どもたちの人生をより豊かにする要素になると考えています。そのために「好奇心」を育てることが大切です。「なぜ?」「どうして?」という気持ちから発信が生まれ、その発信を増やしていくことで主体性を持つことにつながります。
社名の由来
鈴鳴舎の「鈴」は松阪出身の国学者である本居宣長さんが鈴をこよなく愛してたことに由来します。
宣長さんは学ぶことが大好きで、まさに好奇心の塊のような人物でした。そして学問を深めている際に、心を休めたいときは鈴を鳴らしていたそうです。
そんな本居宣長さんのように、 学問に対する純粋な好奇心を大切にしたい。
そして、この塾を心休まる場所にしながら、子どもたちの好奇心という名の心の鈴を鳴らしたい。
「鈴鳴舎」という名前にはそんな想いが込められています。
理念
自ら道を切り開ける人財を育てます。
講師5か条
- まずは「あいさつ・笑顔・ありがとう」を大切にします。
- 学習の本質を伝え、子どもたちの好奇心を養います。
- 仲間意識を育て「競争」ではなく「共創」していく集団を目指します。
- 自ら考え、「行動する姿勢」を育てます。
- 結果に至る「プロセス」を大切にします。